
ホームページ
(http://www.recycledesign.or.jp/)
横浜市内の資源回収業者さんの作っている組合(横浜市資源リサイクル事業協同組合****140業者が加盟)では横浜市民と組合員にリサイクルに関連した情報や資源回収の現状などを伝えるために”リサイクルデザイン”という冊子を毎月発行しております。
ゴミは貴重な資源という立場から、如何にしてこの貴重な資源を有効に使いこなしたらよいかを回収の段階から考えていこうということで、業者や行政だけでなく広く色々な立場の人からの意見や身近な工夫などの提案なども披露されています。そんなわけで、横浜の人以外にも役に立つ内容となっています。
この冊子は相鉄ローゼンのお店などに置かれています。また、ホームページも開設されております(下記)。覗いてみてください!!
神奈川県下の古着・古布(古繊維)の再生業を専門に行っている業界の仲間のうち、いわゆる業界二世といわれている若い経営者が集まって組織している団体で、現在13社により構成されている。この団体はファイバーリサイクルネットワークを立ち上げた際に、市民団体により回収された古繊維を工場レベルに掬い上げ、専門家としての豊富な知識と経験を元に、再利用、再資源化を行う部分を担ってもらっている。
また、これを契機に業界の若い人材を中心に情報交換や企業経営の悩み、将来のビジョン作りなどといった自分たちの企業や業界の活性化に向けた活動に進んでいっている。これは、従来ボロ屋と言う言葉から受けるマイナーなイメージを払拭し、新しい資源循環型企業へのイメージアップへ進もうとする意欲を沸き立たせるきっかけにもなっているようだ。
このような本来競争関係の発生するローカルエリアで業者同士、そして多種多様な市民団体が共同作業を行うという形態は特異な活動といえ、循環型社会を形成するシステムの試金石ともなっている。これはメンバーの取り組む姿勢にも変化が現れ、社会に貢献しているという意識と今後の工夫次第ではまだまだ発展していく事業なっていくのではといった意識と自信が湧き出てきているようだ。
ホームページ
(http://www.nakano-inter.co.jp/)
家庭や工場から出た繊維製品をリサイクルして家庭や工場に還元する仕事をしている会社です。
昭和9年7月に設立された会社で、世界で環境に対する関心が高まるはるか以前から、繊維を通じて「資源を大切にすること」そのもを仕事としており、この業界の神奈川県でのリーダー適役割を担っている会社でもあります。そして、ボランティア活動であるファイバーリサイクルをバックアップしている綿’s倶楽部の中核として機能しており、循環型社会をリードする企業となることを目指しています。
本社営業を横浜市南区新川町に置き、横浜市の金沢工場、神奈川県の秦野営業所、山梨県の山梨営業所、福島県のいわき営業所、フィリピンのスービック工場・マニラ工場 、中国の上海事務所などと幅広い営業活動をしています。会社のスローガンとして“活かす”を合言葉に、真に豊かな“他利自得”の社会をめざして人、資源、社会、文化を活かし、伝統を事業に“活かし”て活動しています。
ホームページには、会社の情報の他に、繊維のリサイクルに関するプロとしてのいろいろな知識や情報も載せられておりますので、活用してみて下さい。
地球を汚さないシリーズ2 "捨てない主義で「布」生活"
編集:八田尚子+自然食通信編集部
発行所:自然食通信社(Tel.03-3816-3857)
定価:1200円
2002年7月25日発行
内容:
古着や古布はほとんど100%近くリサイクルして利用することができます。そのやり方は色々ありますが、生活の中で楽しみながら再利用することができれば願ってもないことです。本書では実例を紹介することで再利用の楽しさを理解してもらおうと意図しています。
「布と遊ぶ」では、ハギレを染めたり裂いたり編んだりしながら形を作り上げる楽しみを披露しています。
「布と暮らす」では古着からポシェットなどいった目から鱗のアイディアを始め、いろいろな再生術を駆使した実例を紹介しています。ちょっとしたアイディアやいろいろな創意工夫を凝らすことにより新しい作品が出来上がり、楽しみながら衣類を再生活用する上での参考になります。
「よみがえる布のいのち」では、ファイバーリサイクルネットワークを例に衣類の回収から再利用の啓蒙活動まで市民が中心となり回収業者と協力しながらリサイクル活動を行っている様子を紹介しています。
なお参考までに自然食通信社のホームページ(http://www.amarans.net)を載せておきます。
よこはまG30のホームページhttp://www.city.yokohama.jp/me/pcpb/index.html
横浜市は"よこはまはG30"を合言葉にごみの減量化・資源化の推進を行っています。
サポートセンターのホームページhttp://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/
神奈川県内のボランティア団体などのための活動の場所を提供したり、関連する情報、資料の提供、機器などの貸し出しを行っています。
明治初期から大正、昭和にかけて隆盛を極めた繊維再生産業は岡崎を中心にして栄えてきました。これらの産業は、仕事の性格上、中小企業がほとんどで、扱っている製品は、反毛わた、特紡糸、ニット、作業手袋、織物、染色加工品等です。
これらの中小企業の活性化を求めて経営の近代化、生産性の向上、技術の向上、さらには商品取引に必要な各種試験、検査、相談に応じるような機能と設備を持った施設として設立されました。
展示室には明治初期から大正時代に実際に使用されていた道具類、昭和59年まで稼働していたガラ紡績機などが展示されています。